2024/01/22 11:42
kiitos
Bean to Bar chocolate.
made in kagoshima
kiitosは、鹿児島県の大隅半島側にある鹿屋市に位置し、海に一番近い小学校と呼ばれていた「鹿屋市立菅原小学校」を再利用した
「ユクサおおすみ海の学校」の中にあります。
海、山、空に囲まれた最高のロケーションの中で、カカオ豆からチョコレートを一枚一枚作っています。
カカオ豆からチョコレートができるまでの全行程(選別、焙煎、粉砕、調温、成形、包装)を行うことを
”Been to Bar”(ビーン・トゥー・バー)と言います。
kiitosのチョコレートは、”Been to Bar。
アジア、アフリカ、南米のそれぞれのカカオの産地を周り、自分たちが美味しいと感じたカカオ、
栽培方法がわかっているものを基準に、「ベトナム」「ペルー」「ガーナ」の豆を使用しています。
カカオの他にチョコレートに欠かせない砂糖は有機栽培のきび砂糖を使用。
材料がシンプルだからこそ、こだわり続ける。今後はきび砂糖も鹿児島産を考えているのだそう。
kiitosとはフィンランド語で「ありがとう」という意味をもつのだそう。
kiitosのチョコレート、全てに関わる人たちへの想いをチョコレートの名前に込められています。
パッケージやチョコレートの形は、鹿児島県の象徴でもある「桜島」がモチーフに。
愛が溢れるkiitosのチョコレート。
チョコレート好きな方へのプレゼントに、ご自身へのご褒美に、
いかがでしょうか?
kiitos